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2007.04.20 Fri
昔っから機械モノが大好きです。
使うのはもちろんですが、その構造を知ると、もうドッキドキです(笑)。
だから分解したりするのが大好き。
過去にもここで書いてますが、子供のおもちゃを直したりするのも結構得意です。
ですが、困ったことに、僕には「構造が理解できないモノは使えない」という変なクセ(?)があります。
文字通り、構造が分からないモノを使うことができないのです。
家にある電化製品はたいていその構造や理論は分かるので問題ないのですが、
そんな中で昔から使うことができない製品があります。
それが













ミシン





どうしてあんなにアッチコッチに糸を通さなければいけないのか?
手縫いなら1本の糸で縫えるのに、何故ミシンでは上糸と下糸の2本も必要なのか?

この疑問を持ったのは、小学生の家庭科の授業の時。
全く理解に苦しむ機械です。
当時は誰も僕の疑問に答えてくれませんでした。
そんなわけで、昔からミシンが使えません。
あの頃は、ミシンを使わなければいけない縫い物の宿題は親にやってもらいました。
今ではかみさんがいますが、いない時は手縫いです。




そんなある日、仕事から帰ってくるとかみさんが僕に言いました。

「ミシンが壊れたみたい・・・」



普段はあまり活躍する事の無かったウチのミシンですが、
幼稚園に通う長女の為に、イロイロと作る必要があったので、
この冬は大活躍の我が家のミシンでしたが、どうやら突然のフル稼働に根を上げてしまったようです。
確かにかみさん、今回は頑張ってました。

07042005.jpg




幸い、必要な物はほとんど完成していた為、作業に支障はないとのことですが、
んじゃ、ちょっと見てみますか・・・と、どこが壊れているのかチェックしてみると、
本来なら上糸(針)が下に沈むと、下糸が自動的に上に上がってくるんですが、
下糸が上に上がってきません。

07042001.jpg



どうやら下糸が装着されている釜が回転するタイミングが、
針が降りてくるタイミングとずれている様子。そう思って釜をチェックしてみると、釜が回ってません。

これは駆動ベルトが脱落したか?と思って、早速外装を剥ぎ取ります。


07042002.jpg



この状態で右のハンドルを回して針を動かし、どこが駆動するとどこにそれが伝わり、何を動かすのかをじっくりチェック。
すると、やっぱり釜は動いてませんし、その手前のベルトはきちんと取り付けられているものの、やっぱり動いておらず、一方、ハンドルに取り付けられたベルトはきちんと動いてます。
で、よく見ると、シャフト(写真の四角く囲った部分)が回っているものの、
そこから下の機構は一切働いていません。

07042003.jpg



改めてそのシャフトを見てみると、どうやらシャフトに取り付けられた金属製のギア(囲んだ所)が緩んでいて回らない為、その下の白いギアが駆動していないことが分かりました。


07042004.jpg




このギアを上から覗いてみると、ギア本体をシャフトに固定する為のネジが2箇所あることが分かりました。
ここまで分かれば後は簡単、このギアをシャフトにきちんと固定すればおしまい。
なんですが、問題はその固定位置です。
釜にある爪の位置と、上から降りてくる針の位置のタイミングをきちんと合わせないと、
いくらギアを固定した所で、上糸が下糸に絡んでくれません。
車のベルト類だったら、きちんとタイミング調整用のマーカーがあったりしますが、
イロイロ調べても、そういうサービスは無いようです。
しかたないので、トライ&エラーで最適な位置を割り出して、何とか修理完了。

調べてみたら、ミシンの修理は出張費だ何だで、それなりの金額を取られるようなので、
ま、自分で直せるようなら、直しちゃっても良いのかも。
今回、ジックリとミシンを見たお陰で、ミシンの構造を理解することができたし、
これからは僕もミシンを使うことができそうです。
テーマ:日記 - ジャンル:日記
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