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2007.05.08 Tue
先日富士スピードウェイで行われたS-GTの第3戦。
ゴールデンウィークの富士と言えば、毎年500kmの長丁場。
およそ3時間に渡るレースは、常に波乱に富んだ展開になります。
レースディスタンスが長いという事は、
それだけ観戦ポイントを変えることができるということも意味しています。
僕の場合、旧レイアウト時代から富士での観戦の仕方はあまり変わっていなくて、
スタートからしばらくは1コーナー進入アウト側。
その後、1コーナーのイン側に行って、コカコーラコーナーへ。
その後100Rを歩いてヘアピンへ。
最後の20分程はグランドスタンドでモニターを見ながら観戦というのが定番メニュー。
今回もそんなメニューで観戦していたのですが、
100Rで観戦していた時、ハプニングが発生しました。
ちょうどEPSON NSXの炎上で赤旗中断していたレースが再開してしばらくした後、
目の前で煙を吐きながらウェッズスポーツセリカがストップ。
どうやら車内が炎上しているらしく、ドライバーの関口センシュが慌てて出てきて、
コース脇の消化器で消火活動を開始しました。
ホントに真っ正面で起こった出来事に、ちょっと興奮。
帰宅後に録画しておいたスカパーをチェックすると・・・

一生懸命消火活動している関口センシュを前に、群がる観客達。
そんな中、カメラを構える不届きものが一人。
不届きものが一人・・・(爆)

ゴールデンウィークの富士と言えば、毎年500kmの長丁場。
およそ3時間に渡るレースは、常に波乱に富んだ展開になります。
レースディスタンスが長いという事は、
それだけ観戦ポイントを変えることができるということも意味しています。
僕の場合、旧レイアウト時代から富士での観戦の仕方はあまり変わっていなくて、
スタートからしばらくは1コーナー進入アウト側。
その後、1コーナーのイン側に行って、コカコーラコーナーへ。
その後100Rを歩いてヘアピンへ。
最後の20分程はグランドスタンドでモニターを見ながら観戦というのが定番メニュー。
今回もそんなメニューで観戦していたのですが、
100Rで観戦していた時、ハプニングが発生しました。
ちょうどEPSON NSXの炎上で赤旗中断していたレースが再開してしばらくした後、
目の前で煙を吐きながらウェッズスポーツセリカがストップ。
どうやら車内が炎上しているらしく、ドライバーの関口センシュが慌てて出てきて、
コース脇の消化器で消火活動を開始しました。
ホントに真っ正面で起こった出来事に、ちょっと興奮。
帰宅後に録画しておいたスカパーをチェックすると・・・

一生懸命消火活動している関口センシュを前に、群がる観客達。
そんな中、カメラを構える不届きものが一人。
不届きものが一人・・・(爆)

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