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2008.06.02 Mon
海の向こうのサルテサーキットでは、ル・マン24時間レースに向けた公式テストが行われていました。
公道を閉鎖して行われるル・マン24時間レースは、320kmを軽く超す最高速度が出る超高速サーキットですが、轍やかまぼこ状に隆起した路面等、公道故の特殊な路面を持ちます。
しかし、普段は公道として使われている為、レーシングカーによる練習走行を行うことができません。
そこで本番のレースの数周前に、公道を封鎖してテストデイが設けられる訳です。
今年もやっぱりアウディvsプジョーのディーゼルカー対決が見物ですが、我々日本人としては屋根付きのS102でエントリーする童夢を忘れてはいけません。
童夢のドライバーは、伊藤大輔、立川祐路、片岡龍也という国内でもお馴染みのドライバーですが、3人ともル・マンが初めてという状態なので、テストデイで各人10Lap以上の走行義務があります。
10Lapと簡単に言っても、1周におよそ3分30秒かかりますので、それだけで30分以上がかかります。それが3人となると、慣熟の為の義務走行だけで1時間半を消化する事になるので、ハッキリ言ってセッティングなんてできる訳もなく、短いテストセッションを無意味に消化する事になります。う〜ん、勝つ気あるのか?童夢・・・。
さて、そんな事を思いながらAUTO SPORT webを見ていたら、プジョーの908が空を飛んだそうな。
「空を飛ぶ」と言えば、真っ先に思い浮かべるのは、'99年のル・マンで空を飛んだ、メルセデスCLK-LM。
何故こんなことが起こったのかという事は、過去にこんなエントリーがありますので、コチラをご覧頂くとして、現在のル・マンのレギュレーションでは、こういった事故を防ぐ為に、マシンの挙動が不安定になった時に床下の空気が抜け易くなるように、マシン中心からサイドに行くに従って、床下がせり上がるようにデザインされています(参照)。
ところが今回、プジョー908が空を飛びました。
AUTO SPORT webによると、「マシンはコーナーイン側に入ったと思った瞬間にフロントが浮き上がり、横向きに回転した後高速でクラッシュ。」という事なんですが、
映像を見ると、左コーナーの立ち上がりで左回転でスピンして横向きにすっ飛び、
コースオフを切っ掛けとして、車体右サイドから床下に空気が進入し、マシンが浮き上がったように見えます(前を走るアウディR10のヘッドライトの軌跡と908のそれが、右コーナー手前から異なっています)。
本来、このように挙動を乱した際に、床下の空気を抜き易くする為に採用された床下のデザインですが、これを見ると、それ故にサイドから床下に空気が進入し易くなっていたのではないかと思ってしまいます。幸いドライバーのマルク・ジェネ(WTCCでセアトに乗るヨルディ・ジェネのお兄さん!)の怪我は対した事が無さそうですが、マシンはモノコックまでイッちゃってるようですし、これがもしアウディR10みたいなオープンプロトだったらと思うと、ゾッとします。
今年のル・マンンは6月の14、15日。
果たしてどんなドラマが待ち受けているでしょうか?
っていうか、今年の放映はど〜なってるの?
公道を閉鎖して行われるル・マン24時間レースは、320kmを軽く超す最高速度が出る超高速サーキットですが、轍やかまぼこ状に隆起した路面等、公道故の特殊な路面を持ちます。
しかし、普段は公道として使われている為、レーシングカーによる練習走行を行うことができません。
そこで本番のレースの数周前に、公道を封鎖してテストデイが設けられる訳です。
今年もやっぱりアウディvsプジョーのディーゼルカー対決が見物ですが、我々日本人としては屋根付きのS102でエントリーする童夢を忘れてはいけません。
童夢のドライバーは、伊藤大輔、立川祐路、片岡龍也という国内でもお馴染みのドライバーですが、3人ともル・マンが初めてという状態なので、テストデイで各人10Lap以上の走行義務があります。
10Lapと簡単に言っても、1周におよそ3分30秒かかりますので、それだけで30分以上がかかります。それが3人となると、慣熟の為の義務走行だけで1時間半を消化する事になるので、ハッキリ言ってセッティングなんてできる訳もなく、短いテストセッションを無意味に消化する事になります。う〜ん、勝つ気あるのか?童夢・・・。
さて、そんな事を思いながらAUTO SPORT webを見ていたら、プジョーの908が空を飛んだそうな。
「空を飛ぶ」と言えば、真っ先に思い浮かべるのは、'99年のル・マンで空を飛んだ、メルセデスCLK-LM。
何故こんなことが起こったのかという事は、過去にこんなエントリーがありますので、コチラをご覧頂くとして、現在のル・マンのレギュレーションでは、こういった事故を防ぐ為に、マシンの挙動が不安定になった時に床下の空気が抜け易くなるように、マシン中心からサイドに行くに従って、床下がせり上がるようにデザインされています(参照)。
ところが今回、プジョー908が空を飛びました。
AUTO SPORT webによると、「マシンはコーナーイン側に入ったと思った瞬間にフロントが浮き上がり、横向きに回転した後高速でクラッシュ。」という事なんですが、
映像を見ると、左コーナーの立ち上がりで左回転でスピンして横向きにすっ飛び、
コースオフを切っ掛けとして、車体右サイドから床下に空気が進入し、マシンが浮き上がったように見えます(前を走るアウディR10のヘッドライトの軌跡と908のそれが、右コーナー手前から異なっています)。
本来、このように挙動を乱した際に、床下の空気を抜き易くする為に採用された床下のデザインですが、これを見ると、それ故にサイドから床下に空気が進入し易くなっていたのではないかと思ってしまいます。幸いドライバーのマルク・ジェネ(WTCCでセアトに乗るヨルディ・ジェネのお兄さん!)の怪我は対した事が無さそうですが、マシンはモノコックまでイッちゃってるようですし、これがもしアウディR10みたいなオープンプロトだったらと思うと、ゾッとします。
今年のル・マンンは6月の14、15日。
果たしてどんなドラマが待ち受けているでしょうか?
っていうか、今年の放映はど〜なってるの?
てつや
ん〜、東京港トンネルに向かって下って行く途中、若干継ぎ目で跳ねる
トコがあるんですよ。で、テキトーなエアロ組んでるとソコで一気に浮き
上がってってパターンですね・・・
速度的にはあわわってカンジなんで、ジャンプっていうより離陸失敗っ
てカンジでしょうか・・・
ちょうど上のメルセデスみたいなカンジですね。
自分は908っぽいカンジで逝きましたが・・・(苦笑)
トコがあるんですよ。で、テキトーなエアロ組んでるとソコで一気に浮き
上がってってパターンですね・・・
速度的にはあわわってカンジなんで、ジャンプっていうより離陸失敗っ
てカンジでしょうか・・・
ちょうど上のメルセデスみたいなカンジですね。
自分は908っぽいカンジで逝きましたが・・・(苦笑)
2008.06.04 Wed 01:13 URL [ Edit ]
はるまき
G+の月間番組表(PDF)を見ると、7月20日深夜にハイライトの放送予定が入ってますね。
今年は「東海大学物語」か、はたまた「童夢物語」になっちゃうんですかねぇ?(^^;)
それはそれでアリなんですけど、生中継の無い今の状況では、やはり全体像が掴める「ハイライト」として制作して欲しいですよね。
今年は「東海大学物語」か、はたまた「童夢物語」になっちゃうんですかねぇ?(^^;)
それはそれでアリなんですけど、生中継の無い今の状況では、やはり全体像が掴める「ハイライト」として制作して欲しいですよね。
2008.06.04 Wed 11:42 URL [ Edit ]
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→その1はコチラ んー・・・・・・ 今度はプジョーが飛んだ・・・・・・ 6月1日に行われたルマン24時間に向けてのテストデーで、プジョーを駆るマルク・ジェネが宙を舞うクラッシュ。ドライバーは打撲と足の指を骨折する怪我だけで済んだ模様。マシンは全損。 こないだのス
コンテンポラリーダンス目撃帖 2008.06.03 Tue 16:49
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あの下り、浮き易いんですよねぇ・・・