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2011.07.22 Fri
6/4の納車後、我が家のピカソもようやく1,200km程走りました。
その間、だいぶEGSの方も熟れてきて、シグナルスタート後もほとんど違和感無く走るようになりました。
Aモードにしろ、Mモードにしろ、「変速にかかる時間が長い」と言われる事の多いEGSですが、僕は特にそうは思いません。
サーキットでタイムアタックしてるならともかく、MT車で丁寧に走っていれば、アレ位の変速時間は当たり前だと思いますし。
EGSは減速時に自動的に下のギアに変速されますが、特に赤信号で停まろうとしている時に減速チェンジされると、どうしても空走感があり、一瞬ブレーキが効いてない気がする事がありますが、それもまぁ、許容範囲でしょう。
今まで乗っていた車がCVTですし、仕事で使ってるプリウスもそうなので、「エンジンの回転数上昇が速度の上昇に繋がらず、エンジンだけ唸ってる」というのに辟易してた僕にとっては、EGSとは言え、エンジン出力がしっかりとギアに乗って駆動として伝わるというのは、何とも言い難い幸せだったりします。
MT車に乗るのに超した事はありませんけど。
VWに代表されるDSGと較べれば、技術的には稚拙ですが、だからこそMTに近いのではないか?と思ったりもします。機械として優れているのはDSGでしょうが、EGSの方がより「人に近い」のかな?と。

僕が住む地域は渋滞のメッカで、これなら都内の方がよっぽど道路は空いてると思うくらい。
都内からコチラに遊びにきた人は大抵、「酷い渋滞だ」と言います。
そんな所で、平日は日常の足としてかみさんがチョロチョロ走ってる事が多いので、燃費は一向に良くなるハズも無く、エアコン常時ONだと、7km/L程。
ですが、基本的に金銭面を理由に燃費を気にした事は無いですし、環境面でも気にしません。
「車は10円玉を落としながら走るもんだ。それが嫌なら車に乗るな」とは、僕が免許を取った時に父が言ったセリフですが、僕自身そう思いますので、車に乗る以上、金銭的な理由で燃費は気にしません。
「エコブーム」とか言いますが、ほとんどの人は「エコロジー」ではなく、「エコノミー」しか気にしてない気がします。いわゆるエコカーに乗って、駐車場で長時間アイドリングしてたり、走行中にタバコやゴミを捨てるようなヤツのなんと多い事か。
仕事柄、駐車場に車を停めて車中でノートPC使って仕事する事が多いですが、僕はどんなに暑くても(例え乗ってるのがプリウスでも)アイドリングでエアコンONな状態で仕事する事はありません。窓全開です。暑いけど。
「エコ」って、燃費の事を指す言葉じゃないんですよ。どうも勘違いしてる人が多い気がします。
「燃費」の為につまらない車に乗って「自分のエコさ加減」を自慢する位なら、多少燃費が悪かろうが好きな車に乗っていたいです。その代わり、燃費以外の所で一生懸命「エコ」しますから。
僕にとって車というのはそういうモノ。


閑話休題
ピカソのハンドリングについて。
思ってた以上にオンザレールですね。
車速を感じさせない静粛性と高いドラポジもあって、気がつくと制限速度オーバーでひょいひょい走ってます。
ただ、ワインディング、特に下り坂時は時々ドキッとすることがあります。
意外と素直なハンドリングなので、イケちゃう気がするんですよね。
でも、重たい車重のFFなので、しっかりブレーキ踏んでスピード殺さないと、
下りコーナーだとプッシングアンダー出しちゃいます。
慌ててステアリング切り増しますが(苦笑)。
ピカソは2011年2月のマイチェンでエンジンが軽量化されたりしたので、車重は1,600kgになりましたが、車検証によると、前後軸荷重はそれぞれ前920kg、後680kg。
前後重量配分を計算すると、前:後=57.5:42.5と、かなりフロントヘビーです。
例えば同じモノフォルムボディで比較的似たデザインのエスティマだと、グレードにもよりますが車重1,870kgで前後軸荷重はそれぞれ1,000kgと870kg。重量配分は53.5:46.5になります。まぁ、全長がピカソよりずっと後ろに長いので、後ろに荷重がかかり易いというのはありますが。
ボンネットをアルミ製にしたり、フェンダーパネルを樹脂製にしたり、またフロントアンダーカバーなんて無いようなもんですからね。一生懸命軽量化してますが、それでもこの前後重量配分になってしまうのは、テンロクでエンジンが比較的小さいものの、ターボの補機類もありますし、なにより最大の特徴である巨大なフロントウィンドウが重量増の理由であるのは明らか。
まぁ、フロントヘビーだとフロントの荷重がかけ易いので、ブレーキングで荷重をフロントにかけるのは楽ですから、コーナーで前輪に仕事をしてもらい易いというのはあるでしょう。ピカソが比較的オンザレールなのにはその辺も理由としてあるかもしれません。もちろんサスのセッティングもありますが、その辺は取り敢えず置いといて。
フロントヘビーな原因がフロントウインドウにあるというなら、マスの集中化という点からは、そんなに悪くないと言えるかもしれません。昔のアウディクワトロみたいにフロントオーバーハングにエンジンがあるような極端なものでもないですから。もちろん、重量物が上過ぎるとは思いますが。
でも、そもそもそんなに運動性能を追求した車ではないですし、なによりあの巨大なフロントウインドウから得られる気持ち的な開放感は計り知れないものがあるでしょう。
ピカソのオーナーの方々は、その辺を理由(の1つとして)にピカソを選ばれたのでしょうし、もちろん僕もその内の1人。
結局何が言いたいのかというと、

のんびりと、時に楽しく

そんな運転の仕方が似合ってるんだろうな、ピカソには。
家族を乗せてピカソを運転しながら、最近そんな事を考えております。
そろそろピカソオーナーになれたかな。
テーマ:日記 - ジャンル:日記
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